エログロありのSFアクション漫画・GANTZ(ガンツ)がめちゃくちゃ面白い

おすすめ漫画紹介

出展:「GANTZ」コミックス5巻より

GANTZ。

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エログロありのSFアクション漫画・GANTZ(ガンツ)がめちゃくちゃ面白い

出展:「GANTZ」コミックス9巻より

世に埋もれた超マイナー漫画を、釣り師でオッサンの私が紹介するこのコーナー。

今回はGANTZ(ガンツ)です。

では例の如く、始めにガンツが面白いかどうかを書きたいと思います。

ガンツはめちゃくちゃ面白いです!

一度読み始めたが最後、面白すぎてページを捲る手が止まらなくなること請け合いです!

GANTZ(ガンツ)ってどんな漫画?

出展:「GANTZ」コミックス1巻より

GANTZは週間ヤングジャンプ・2000年31号~2013年29号まで連載された奥浩哉先生によるSFアクション漫画です

連載中はヤングジャンプの看板漫画として知られ、かく言う私も当時はガンツ読みたさに毎週ヤンジャンを購読していました。

ちなみにコミックス累計発行部数は2400万部を突破(2021年4月時点)

更に2004年、テレビアニメ化。

2011年には、主演:二宮和也で実写映画化。

更に更に2016年にはフル3DCGアニメーション映画「GANTZ:O」が公開された、まさにマイナー中のマイナー漫画がGANTZなのです。

GANTZ(ガンツ)のストーリー・あらすじ

出展:「GANTZ」コミックス1巻より

ある日、主人公の高校生・玄野計は地下鉄のホームで小学校時代の親友・加藤勝を見かけます。

子供の頃の面影を残す加藤を観察していると、線路上に酔っ払いが落下するアクシデントが発生。

正義感の強い加藤は救助の為、線路に降りるも一人では抱え切れず玄野に助けを求めます。

どうにか酔っ払いを助けることができた二人ですが……。

出展:「GANTZ」コミックス1巻より

出展:「GANTZ」コミックス1巻より

ホームに戻るより先に進入してきた電車に轢かれ命を落としてしまいます

出展:「GANTZ」コミックス1巻より

次の瞬間、二人がいたのはマンションの一室。

謎の黒い玉が置かれたその部屋には、玄野達の他にも死んだはずの人々が集められていました。

そして「ガンツ」と呼ばれる黒い玉に命じられるまま、彼らは「ねぎ星人」をヤッつけに行くことになるのでした。

星人

出展:「GANTZ」コミックス7巻より

謎の黒い玉「ガンツ」に強制転送された先に待ち受ける「星人」達。

仏像・恐竜等々、見た目はそれぞれ違えど、いずれも生身の人間が戦って倒せるような相手ではありません。

ガンツスーツ

出展:「GANTZ」コミックス2巻より

謎の黒い玉「ガンツ」の中に収納されていた全身タイツのような黒いスーツ、通称・ガンツスーツ。

がんつすーつのこうか: ちょうじんてきなちからをはっきできるようになる。

出展:「GANTZ」コミックス2巻より

攻撃力のみなず、防御力も飛躍的に向上するガンツスーツは星人と戦うのに必須の装備です。

GANTZ(ガンツ)は読めない展開、緊張感が面白い!

出展:「GANTZ」コミックス1巻より

訳もわからいまま「星人」との戦いに駆り出される玄野達。

「星人」とは何者なのか?黒い玉の正体は?

「星人」を倒しミッションをクリアーしても、休息は束の間。

繰り返される黒い玉の部屋への転送。

次第に激しさを増す戦いの中、命を落としていく仲間たち……。

出展:「GANTZカラー」4巻より

人があっさりと死んでいくGANTZの世界。

「まさかこいつは死なんやろ」というキャラまでやられてしまったりするので、先が読めないし緊張感がハンパないです。

GANTZ(ガンツ)主人公・玄野計

出展:「GANTZ」コミックス1巻より

主人公・玄野計は所謂「正義の味方」というキャラではありません。

むしろ自分が助かる為、他人を見捨て逃げ出したり、星人に恐怖しガクプルしたりするような人間で、特に物語序盤は臆病で情けない姿が強調されているように見えます。

加えて、秀でた部分のない平凡で冴えない高校生という設定(あだ名は”昼行灯”)

正直、漫画の主人公としてはちょっと……という感じがしなくもないですが、実際、それまで普通に生きてきた人間、それもまだ子供である高校一年生にいきなり化物と戦えというのが無理な話だと思うんですよね。

そう言った意味で玄野はどこにでもいる等身大の高校生であり、故に感情移入しやすいキャラになっているのではないかと思います。

出展:「GANTZ」コミックス9巻より

罰ゲームで付き合うことになった彼女・小島を守りながら戦う玄野。

「別に」と言うのは本音だと思いますが、何故か守ってしまう。

この時点での玄野らしさが良く現れているようで好きなシーンです。

小学生時代の玄野

出展:「GANTZ」コミックス1巻より

小学生の頃は仲間内のヒーローだったらしい玄野。

それを裏付けるように、玄野に憧れていたと語る親友・加藤はピンチに陥る度に「計ちゃんだったら」と考え自分を鼓舞します。

玄野の力

出展:「GANTZカラー」4巻より

これと言って秀でた力を持たないように見える玄野ですが、絶対に生き残るという思いが謎の強さを発揮させるようです。

その様は、所謂アレに見えてしまいますね。

主人公補正(笑)

玄野の変化

出展:「GANTZ」コミックス13巻より

物語序盤は自分が助かること最優先で動いていた玄野ですが、少しづつ成長・変化していきます。

加藤「計ちゃんだったら」

玄野「加藤だったら」

お互いが「あいつだったらどうする」と考えて動くのはなかなかエモいですね!

GANT(ガンツ)はエロいシーンもグロいシーンもある!

出展:「GANTZ」コミックス11巻より

ガンツが連載されていたヤングジャンプは青年誌です。

Hなシーンもグロいシーンも普通にあります。

特にグロいシーンはめちゃくちゃ多く、苦手な人は読むのが辛いかもしれませんので要注意!

まあ、グロいとは言っても絵が綺麗で見やすいのであまり気持ち悪さは感じないですけどねっ(個人の感想です)

未読の方は是非!試し読みしてみてください

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